渡り鳥のウミウは海だけでなく、3千メートル級の山も越える-。そんな研究成果を、千葉県勝浦市の「県立中央博物館分館海の博物館」の平田和彦研究員(40)が明らかにした。衛星利用測位システム(GPS)で半年以上追跡した。11月15日まで、同館で開催中の企画 ...
瀬戸内海、小豆島の小学校の教師と子どもたちの日々を描いた映画『二十四の瞳』(1954年、木下恵介監督)の中にこんな場面がある。「将来への希望」という題で作文を書く授業で、1人の子どもがどうしても書けないと泣き出す▼苦しい生活の中、この子は明るい将来が ...
「日本書房」は国語学・国文学専門書店。希少な和本や研究書が並ぶ。13歳の「ししまる」(マルチーズとプードルのミックス)は、レジ近くのデスクから、店頭の人の出入りに目を凝らす。常連客の男性が現れると、しっぽを振ってごあいさつ。「ししまるは店にとって癒や ...
(評)昨今の災害をもたらす激しい雨が、そこから逃れるための方舟(はこぶね)を想起させたのだろう。一人で生き延びるしかない象徴としての「1Kの部屋」なのだ。 (評)なんにでも性格が出るものだが、大雑把(おおざっぱ)というとなんだか人柄が良さそうに思える ...
著者は本書で宇野千代のおよそ1世紀に及ぶ生涯を、「岩国の海老茶式部」「文士たちのモダンライフ」「昭和モダニズムと戦争」「焼け跡からの再生」「昭和の終わりとモダニズムのゆくえ」の5章で構成した。綿密な取材や調査により、読み応えのある一冊になっている。
15年ほど前だ。「20世紀を代表するセックスシンボル」と呼ばれた女優マリリン・モンローが黒沢明監督に会いたがっていたと聞いた。1954年2月に来日したモンローの宿泊先に化粧品を届けた、長い付き合いの友人が「もう時効」と思ってか話してくれた。真偽は確か ...
柔道界で愛読される『柔道部物語』、1980年代にブームとなった『What’s Michael?』。リアルな格闘技描写や落差の大きいギャグなど、漫画家・小林まことの魅力をさまざまな角度から解剖する。
渡辺孝一さん(わたなべ・こういち=自民党衆院議員)17日、脳挫傷のため死去、68歳。東京都出身。葬場祭は近親者で行う。喪主は妻英子(ひでこ)さん。... 残り 215/289 文字 この記事は会員限定です。 無料会員に登録する 有料会員に登録する ...
中田ボタンさん(なかた・ぼたん=漫才師、本名藤長明=ふじなが・あきら)14日、病気のため死去、78歳。香川県出身。葬儀は家族葬で行った。 67年に中田カウスさんと「中田カウス・ボタン」を結成し、ツッコミを担当した。... 残り 122/230 文字 ...
市によると、ぽけっとは併設していた保育園が2023年に移転した後も、地域の「子育てひろば」として親しまれてきた。事情に応じて子どもを気軽に預けられる育児支援の環境を整えるため、運営 ...
開催場所:宝田恵比寿神社、日本橋本町・大伝馬町界隈 開催日時:10月19日(月)・20日(火) アクセス:JR総武快速線 ・ 新日本橋駅5番出口より徒歩3分、東京メトロ日比谷線・小伝馬町駅より徒歩3分 ...
著者は、分子生物学やゲノム科学などの知見を取り入れ、昆虫の外骨格の硬化には「マルチ銅オキシデース2(MCO2)」という酵素と酸素の反応が必須であること、そしてMCO2が昆虫特有の分子であることを突き止めた。
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